「社員に成長してもらい、稼いでほしい」
どこでも通用するプロに育てる

KIYOTAKA USUI

代表取締役社長臼井 清孝

技術以上に大事な「サービス業」としての意識

この業界に20年ほど身を置いていますが、メンテナンスの仕事で最も大事なのは技術ではなく、「サービス業」として日々、高い意識を持ってお客様に対応することだと実感しています。私たちが訪問するお客様は、街の飲食店からオフィス、官公庁まで幅広く、お客様によってはハイクラスのビジネスマナーや接客応対が求められます。お客様に寄り添って、その状況に応じた適切なサポートやアドバイスができる「気遣い」こそ、この仕事を長く続けていくためには必要不可欠なスキル。正直、技術は後からいくらでも学べますし、困ったらすぐ私をはじめ周りの先輩がすぐフォローできるので問題ありません。

社員を稼がせてあげるための教育

この業界を目指す方の多くは、「稼ぎたい」という目的を持っています。しかし稼ぐためには先ほど触れたように技術だけではなく、サービス意識を常に持つことが重要。だからこそ、当社では技術や知識・経験よりも「人柄」「人間性」を重視して採用しています。「一人の社会人として、最低限の礼儀とマナーを持っていること」「誰に対しても丁寧に接することができて、相手に寄り添ってお話しできること」「仕事を通じて、目の前で困っているお客様のために役立ちたいと思っていること」こうした想いがあれば、しっかり活躍できるように私が責任を持って面倒を見るつもりです。

独立も支援。どんなところに行っても活躍できる「プロ」を育てる

まずは1年。そこから先は自分のペースで

どんなところへ行っても生涯、活躍できる「プロ」を育てるためにまずは入社後1年、修行だと思って真剣に仕事に向き合ってほしいと思います。覚えることが多く、様々なお客様と接することで苦労することも多々ありますが、その1年の経験がその後、必ずあなたにとって一生の財産になるはず。1年を経てある程度仕事に慣れてきたら、その後はご自身のペースで働いてもらって結構です。稼ぎたい方はバリバリ仕事をこなすのもいいですし、ほどほどに稼いで自分や家族の時間も充実させることもOK。将来、独立したければ応援しますし、多くのお客様のお役に立てるプロになりたい方を、心より歓迎します。

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